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ベビー布団はいつまで?
選び方のポイントを解説!

ベビー布団を選ぶポイントをご紹介。サイズ・素材がポイント

ベビー布団を選ぶポイントをご紹介。サイズ・素材がポイント

ベビー布団と一口に言っても、たくさんの種類があります。そこで、ここからはベビー布団を選ぶ際にチェックしてほしいポイントを解説します。

サイズで選ぶ

1章でもお話したように、ベビー布団は標準サイズ(約70×120cm)とミニサイズ(約60×90cm)の2種類に分かれます。
お部屋のスペースが特に気にならなかったり幼児ごろまで使う予定だったりする場合は、標準サイズを選ぶと良いでしょう。

一方、できるだけ省スペースで済ませたい場合や、寝返りをし始めるくらいの短期間での利用を予定している場合は、ミニサイズがおすすめ。サイズが小さい分、価格もリーズナブルな場合があります。

素材で選ぶ

赤ちゃんは寝ている時間が長いので、できるだけ快適に過ごせるよう素材も配慮してあげたいもの。こまめにお手入れできるよう、おうちで丸洗いできるタイプがおすすめです。

敷布団は、通気性の良いものを選びましょう。汗をたくさんかくと、カビやダニが気になるからです。メーカーによっては防カビ・防ダニに優れた素材を使っているものもあるので、チェックしてみてください。

一方、掛布団は、肌に直接触れるのでより素材にこだわりたいところ。

コットン

吸水性や吸湿性に優れているので、汗をたくさんかく赤ちゃんにぴったりです。肌触りがいいのも嬉しいポイント。最近はオーガニックコットンも注目されていますね。

羽毛

軽くて暖かい上、吸水性や吸湿性にも優れています。ただ、一般的に水洗いできないものが多いです。また、赤ちゃんにアレルギーがある場合は使えないので気をつけましょう。

ポリエステル

天然素材でないためダニがつきにくいのが特徴。比較的つくりが丈夫なのでこまめに洗濯しても安心です。価格もリーズナブル。ただ、コットンや羽毛に比べて通気性の面は少し劣ります

プラスアルファであると便利なもの

赤ちゃんの汗かき対策として「キルトパット」があります。これを敷布団の上に敷いておくと汗を吸い取ってくれます。
また、おねしょ対策として「防水シーツ」もあると便利。はっ水加工されているので、もしもの時にも布団にまで染み渡りません。

これらは数枚用意して交換できるようにしておくと、敷布団自体を洗う頻度が少なくなりますよ。

セット商品もチェック

「敷布団・掛布団などあれこれ別々に揃えるのは大変……」というパパママにはセット商品がおすすめ。ベビーベッド用のマットレスを使用する場合は敷布団がない布団のセットや、シーツやキルトパット・防水シーツなど必要なものをしっかり揃えたセット商品など様々なセット商品がありますよ。
セット商品だと絵柄が統一されてかわいい空間になるのもポイントです。

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