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ベビー布団はいつまで?
選び方のポイントを解説!

ベビー布団はいつまで?選び方のポイントを解説!

ベビー布団は、赤ちゃんの良質な眠りに欠かせないもの。とはいえ、サイズが小さく成長とともに使えなくなるため、「大人の布団で一緒に寝ればいいのでは?」と疑問に思うパパママもいるかもしれません。

そこで、今回はベビー布団の必要性や選び方などについてプロが解説します。

この記事の目次

01 ベビー布団はいつまで使えるの?
  • ベビー布団のサイズ別にみる使用期間めやす
  • 寝相や子供の成長からみる使用期間めやす
02 ベビー布団は必要?メリットをご紹介
  • ベビー布団と大人の布団の違いは
  • ベビー布団のメリット
03 ベビー布団のデメリットは?
  • 赤ちゃんによっては使える期間が短い
  • ホコリやチリが気になる
04 ベビー布団を選ぶポイントをご紹介。サイズ・素材がポイント
  • サイズで選ぶ
  • 素材で選ぶ
  • プラスアルファであると便利なもの
  • セット商品もチェック

ベビー布団はいつまで使えるの?

まずはベビー布団がいつまで使えるか、そのめやすについて解説していきます。

ベビー布団のサイズ別にみる使用期間めやす

ベビー布団は、標準サイズとミニサイズの2種類あります。標準サイズは(約120×70cm)で、2歳ごろまでの使用を想定して作られています。一方、ミニサイズは(約90×60cm)とコンパクトなため、新生児から1歳ごろまでの使用を想定して作られています。

寝相や子供の成長からみる使用期間めやす

ベビー布団のサイズ別にみた使用期間は上記の通りですが、実際は赤ちゃんの寝相や成長によって変わってきます。

ねんねの頃は動かないので安心ですが、寝返りをするようになるとすぐに布団からはみ出してしまいます。寝ている間に動きやすい赤ちゃんは、寝返りの月齢で卒業するケースも多いです。
また、赤ちゃんによっては添い寝しないと寝なくなってしまうことも……。こんなケースも、ベビー布団の対象年齢に関係なく早めに卒業します。

赤ちゃんの成長度合いに寄り添って、ベビー布団を使うのが大切ですね。

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ベビー布団は必要?メリットをご紹介

ベビー布団は必要?メリットをご紹介

ベビー布団は、早いと1歳にならないうちに卒業するとお話しました。使用期間が短いこともあるなら購入をためらってしまうパパママもいるかもしれません。ここでは、ベビー布団の必要性についてお話します。

ベビー布団と大人の布団の違いは

ベビー布団と大人用布団の違いは、サイズだけはないのをご存じでしょうか?大きな違いは「敷布団の硬さ」にあります。ベビー布団のほうが大人用に比べて硬いつくりになっているのです。
赤ちゃんは寝る時間が長いので、硬い布団だと負担がかかるように思うかもしれません。でも、骨や筋肉がまだまだ発達途中のため、硬めの布団で体を支えてあげる必要があります。

寝るのが“仕事”の赤ちゃん。健やかな成長のためにもベビー布団の準備を検討してみてくださいね。

ベビー布団のメリット

上記でお話した以外にも、ベビー布団のメリットは多数あります。ここでみていきましょう。

窒息などの危険を回避

柔らかい布団だと赤ちゃんの体は沈んでしまいやすく、寝返りをしてうつぶせになった時などに窒息の危険性があります。ベビー布団は大人よりも硬いつくりになっているため、その危険性を回避することにつながります。

また、ベビー用の掛布団は軽いものが多いので、万一顔にかぶさってしまっても簡単に払いのけられるのも安心。

お手入れがしやすい

ミルクを戻したりおむつ替えの際などに漏れてしまったりと、赤ちゃんの頃は何かと布団が汚れやすいもの。ベビー布団はコンパクトなので、洗うなどのお手入れがしやすいので安心です。防水シーツなどを複数用意しておくと、よりラクちんにお手入れができますよ。

赤ちゃんの快適な睡眠をサポート

赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗っかき。春夏だけでなく、秋冬も室温によっては寝ている間に汗をかく子も珍しくありません。寝る時間が長い赤ちゃんを快適な状態でサポ―トできるよう、ベビー布団は吸水性の高い素材や肌に優しい素材を使っているものが多いのです。

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ベビー布団のデメリットは?

ベビー布団のデメリットは?

ベビー布団のメリットをお話してきましたが、デメリットはないのでしょうか?ここで解説していきます。

赤ちゃんによっては使える期間が短い

先ほど触れたように、赤ちゃんの寝返りが激しい場合や添い寝を好む場合、1歳までにベビーベッドを卒業するケースもあります。せっかく購入しても使える期間が短い可能性も考えると、もったいないと感じてしまうパパママもいます。

ホコリやチリが気になる

ベビー布団を床で使用する場合、どうしてもチリやホコリが気になります。こまめに掃除して清潔な環境に整える必要があります。
また低い位置にあるのでペットや上に兄妹がいる場合、間違えて赤ちゃんを踏んでしまう危険も考えられるため、十分に気をつけなくてはなりません。

これらが気になるパパママは、ベビーベッドと合わせて利用することを検討してみるのも手。「かしてネッと」では、便利なレンタルをご用意しています。あわせてチェックしてみてくださいね。

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ベビー布団を選ぶポイントをご紹介。サイズ・素材がポイント

ベビー布団を選ぶポイントをご紹介。サイズ・素材がポイント

ベビー布団と一口に言っても、たくさんの種類があります。そこで、ここからはベビー布団を選ぶ際にチェックしてほしいポイントを解説します。

サイズで選ぶ

1章でもお話したように、ベビー布団は標準サイズ(約70×120cm)とミニサイズ(約60×90cm)の2種類に分かれます。
お部屋のスペースが特に気にならなかったり幼児ごろまで使う予定だったりする場合は、標準サイズを選ぶと良いでしょう。

一方、できるだけ省スペースで済ませたい場合や、寝返りをし始めるくらいの短期間での利用を予定している場合は、ミニサイズがおすすめ。サイズが小さい分、価格もリーズナブルな場合があります。

素材で選ぶ

赤ちゃんは寝ている時間が長いので、できるだけ快適に過ごせるよう素材も配慮してあげたいもの。こまめにお手入れできるよう、おうちで丸洗いできるタイプがおすすめです。

敷布団は、通気性の良いものを選びましょう。汗をたくさんかくと、カビやダニが気になるからです。メーカーによっては防カビ・防ダニに優れた素材を使っているものもあるので、チェックしてみてください。

一方、掛布団は、肌に直接触れるのでより素材にこだわりたいところ。

コットン

吸水性や吸湿性に優れているので、汗をたくさんかく赤ちゃんにぴったりです。肌触りがいいのも嬉しいポイント。最近はオーガニックコットンも注目されていますね。

羽毛

軽くて暖かい上、吸水性や吸湿性にも優れています。ただ、一般的に水洗いできないものが多いです。また、赤ちゃんにアレルギーがある場合は使えないので気をつけましょう。

ポリエステル

天然素材でないためダニがつきにくいのが特徴。比較的つくりが丈夫なのでこまめに洗濯しても安心です。価格もリーズナブル。ただ、コットンや羽毛に比べて通気性の面は少し劣ります

プラスアルファであると便利なもの

赤ちゃんの汗かき対策として「キルトパット」があります。これを敷布団の上に敷いておくと汗を吸い取ってくれます。
また、おねしょ対策として「防水シーツ」もあると便利。はっ水加工されているので、もしもの時にも布団にまで染み渡りません。

これらは数枚用意して交換できるようにしておくと、敷布団自体を洗う頻度が少なくなりますよ。

セット商品もチェック

「敷布団・掛布団などあれこれ別々に揃えるのは大変……」というパパママにはセット商品がおすすめ。ベビーベッド用のマットレスを使用する場合は敷布団がない布団のセットや、シーツやキルトパット・防水シーツなど必要なものをしっかり揃えたセット商品など様々なセット商品がありますよ。
セット商品だと絵柄が統一されてかわいい空間になるのもポイントです。

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[レギュラーサイズ] ベビー布団8点セット(星柄ブルー)オーガニックコットンダブルガーゼ(販売)

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[レギュラーサイズ] サークルベッド・ベーシック

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ベビーベッド用収納棚(サークルベッド用)

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[レギュラーサイズ]立ちベッド・ツーオープン

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